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6 環境配慮商品 遮熱&保水性インターロッキングブロック 植生インターロッキングブロック(緑化推進) Eco Products 【遮熱性インターロッキングブロック舗装の活用】 【保水性インターロッキングブロック舗装の活用】 【植生用ブロック舗装の活用】 緑が少ない 空気の流れがない 太陽熱を吸収・排出 排気ガス 涼 太陽の熱と光を反射放射熱を軽減 熱の吸収が少なくなる 昼間夜間 降雨 吸水 晴天 ※商品の色合いにより温度差が異なる場合があります。 外気温:32.8℃ 【ヒートアイランド現象】 特に都市部において、アスファルト舗装化による太陽熱の 吸収や、建物が密集することによる空気の流れの悪化、緑 地の減少などにより、熱がこもり高温になってしまうヒート アイランド現象が問題となっています。 太陽光を反射し熱の吸収を少なくすることで、夜間の放射熱を低減します。 降雨時には雨を保水し、晴天時には気化熱を放射し路面の温度を下げます。 舗装のすきまに芝生などの植物を植えることができ、駐車場などの緑化率を高めます。 シャビー >>p.208 ロシェ・アクア >>p.220 オールラウンドペイブ・グラスハーフ >>p.234 >>> >>> >>> 【インターロッキングブロック舗装による環境への貢献】 エスビックでは、インターロッキングブロック舗装の機能 性を高めることにより、近年の都市における環境負荷の問 題に対応しています。